おいしい肉の保存方法

賞味期限がきた腐った豚肉の見分け方

賞味期限が来てないのに豚肉が臭う?

スーパーで買ったら、賞味期限が来てるのにちょっと臭いがするような……また賞味期限は過ぎてるけど傷んでないから、まだ食べられそうなんだけど……。

なんで、豚肉でも傷んだり、大丈夫だったりするんでしょうか?

豚肉が腐ってくるとどうなる?

豚肉が劣化すると脂は黄色か茶色になっていき、ツーンとした臭いがします。

運悪く食べてしまうと酸っぱいような味がします。

また、冷やししゃぶしゃぶなど加熱温度が低くかったり、加熱時間が短い料理は作ったうちに食べきるのがおススメです。

豚肉は真空パックされていない場合が多い

鶏肉は一つ一つのパーツが小さいので、ほとんどが真空パックで流通しています。

牛肉はウェットエイジングという方法で熟成するので、劣化しないように大きなブロックで真空しています。

ところが豚肉は豚ヒレとか、小さな部位でない限り、真空しません。
屠殺して、精肉にして店頭で並ぶまでに売り切るという形が多いのです。

肉としては鶏よりも、劣化が遅いのに真空パックしていないから、結果的に劣化が早くなります。

スーパーの肉の不都合な真実

これは今のスーパーで行われていたかどうかは、分からないのですが、昔は昨日売れ残ったお肉を再びラップしなおして、シールを打ち直すという【リパック】と言うことが当然のように行われていました。

もし、リパックが平気で行われているとしたら、賞味期限は全然あてにできない!

スーパーの会社自体がリパックをしていなくても、内部の競争が激しい会社では少しでも業績をあげようと、会社に黙ってリパックしている場合もあります。

自分の目で確かめて、色艶のいい新鮮なものを選びましょう。

ミンチが一番危ない

多くのスーパーでミンチが豚ミンチが作られるのは豚スライスやカツ用にカットされた豚肉の端材から作られます。

店頭に並ぶのが普通のお肉が並ぶより、1段階遅くなるんですね。

また、お店によっては店頭にならんで売れ残った豚肉がミンチになる場合があります。

どんな肉でも言えますが、刃物が当たる数が多ければ多いほど、お肉の劣化が早いです。

子どもたちに食べさせやすいお肉が一番劣化が激しいのは矛盾していますが、ミンチは購入いしたらすぐに使い切るのをおススメします。

劣化しやすい豚肉

一番、腐りやすい豚肉はミンチですが、その他にも紹介します。

豚ももスライス

豚スライスはスライサーと言う機械で肉を切っています。

ミンチほどではないですが、刃物が通っていますし、トレーに重なっている場合が多いので

肉と肉が重なった部分から劣化が進んでいきます。

そして、脂肪分が少ない方がドリップが出やすいので、ドリップが出やすくなって早く劣化します。

スライスではロース、肩ロース、バラが劣化しにくいです。

スペアリブ

骨がついてる方が、骨と肉のキワに旨味成分があるのですが、美味しいダシが出る分、劣化も早いです。

豚ヒレ・豚モモ

豚スライスでも言いましたが、脂肪が少ないとブロックやカットしたものが劣化しやすいです。

脂肪分が少ないのでヘルシーなんですけど、その分劣化しやすいので、早めに使い切ることをおすすめします。

豚肉の保存方法

豚肉は使い切り使いまわしが基本

豚スライスやカツなどのカットは、早めに使い切る。

やむえず残った場合は、違うメニューで使いまわしましょう。

このブログでも肉の種類別の使いまわしレシピをお伝えしようと思います。

豚肉ブロックは真空パックして冷凍保存

ブロックの場合は1回の調理にいる分を分けて真空パックするのをおススメします。

最近は安い家庭用の真空機が売られています。

このブログでもおススメの真空機を紹介したいと思います。

まとめ

やはり、肉の保存をいくら上手にできても、買った肉が悪いとどうにもならない。

使い切り、使い回しが大事です。早めに料理しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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